現在発売中のロッキング・オン8月号では、ビーバドゥービーのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
「すごくカラフルなレコードになったって思う。
今回は、ルールに従ったり、境界線で引き返したり、何かのジャンルに縛られたりする必要はないって感じてた。
前よりずっと自由になった」
●『フェイク・イット・フラワーズ』が例えば、ノスタルジックで淡くセピアっぽい色彩のアルバムだったとすると、『ビートピア』は使っている絵の具の数/種類が一気に増えたというか、カラフルで奥行きのあるサウンドになっていますよね。
「それって最高のほめ言葉だね(笑)。うん、すごくカラフルなレコードになったって思う。今回は、ルールに従ったり、境界線で引き返したり、何かのジャンルに縛られたりする必要はないって感じてたんだ。前よりずっと自由になった」
●『ビートピア』はこういうアルバムにしたい、という全体像を予め見据えて臨んだ作品だと言っていい?
「実は、このフレーズを思いついたのは7歳の時で。だから今、こういうサウンドのレコードを出すことで、あの時の自分に報いることができたかなって感じてる。パートナーのジェイコブと曲を作り始めた時にはもう、タイトルは『ビートピア』で決まりだなと思ってた。このスタジオで作るものは『ビートピア』っていう名前になるんだって」
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