宇多田ヒカル、この8年間のことを語ったインタビュー、次号のジャパンに掲載されます。渋谷陽一、渾身のインタビューとなりました。是非、読んでください。

宇多田ヒカル、この8年間のことを語ったインタビュー、次号のジャパンに掲載されます。渋谷陽一、渾身のインタビューとなりました。是非、読んでください。
09年に行ったインタビューで、宇多田ヒカルは何故「あなた」と歌わず「君」と歌うのか、そして「愛している」と歌わないのはどうしてなのか、といったことを大きなテーマとして話しをしてもらった。
あれから8年、久しぶりに届けられた宇多田ヒカルのアルバムでは、しっかりと「あなた」と「愛している」が歌われていた。
この間、彼女の人生に何があったかは多くの人が知っている。それは間違いなく彼女の表現に大きな影響を与えたはずだ。
たくさん聞きたいことがあったが、そのほとんどを聞くことが出来た。いつものように宇多田ヒカルは、どんな質問にも正面からまっすぐに答えてくれた。
次号ジャパンのカバー・ストーリーになります。
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