まるで追悼アルバムを本人が作ってしまったような「オーディナリー・マン」は、オジー・オズボーンという稀有な個性だからこそ実現した傑作だ。

まるで追悼アルバムを本人が作ってしまったような「オーディナリー・マン」は、オジー・オズボーンという稀有な個性だからこそ実現した傑作だ。
この作品については鈴木美穂の素晴らしいテキストが洋楽ブログに掲載されているので、是非読んでもらいたい。
本当にオジーにしか作れない作品だ。創作意欲がなくなった本人を、周りの彼を愛する優れたミュージシャンたちがもり立てて作った作品。
テーマはオジーとは何者であり、そのオジーに歌ってもらいたいこととは何かということ。
結果、まるで追悼アルバムのようになっている。その舞台装置の上で期待されるオジーを見事に演じて見せたオジーが凄い。この構造はオジー以外あり得ない。このMVも追悼感満載(笑)最終的にこういう人こそが長生きするような気がする。
明日の番組でしっかり紹介したい。

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