この発言は、9月29日に発売された『SIGHT』53号での、東京大学名誉教授・工学博士の井野博満さんとのインタビューから。
井野さんは福島の事故以前から、金属材料特性の専門家として全国の老朽化した原発の危険性を訴えてこられた。特に、70年代の原子力開発黎明期に建設されたいくつかの原発について材質や設計面での問題点を指摘しており、その話を(当時の)原子力安全・保安院に提言したところ、彼等はその事実をまるで認識していなかったという事実が語られている。
是非、現在発売中の『SIGHT』53号をご覧ください。詳しくはこちらをどうぞ。ネットでのお申し込みも出来ます。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/73308
(小池清彦)