今回、争点が反原発、反TPP、反消費税増税と、誰もプラスのイメージを提起できていない

今回、争点が反原発、反TPP、反消費税増税と、誰もプラスのイメージを提起できていない

表題の発言は、SIGHTの名物連載である
内田樹×高橋源一郎の対談の最新号のものから。

今回は、『ドイツ・フランス共通歴史教科書』や、
朴裕河さんの『和解のために』、舩橋淳さんの『フタバから遠く離れて』といった
書籍や映画を題材に、先日の衆院総選挙について語っていただいた。

今回の総選挙で本来であれば議論の俎上にのぼるべきにもかかわらず、
語られなかった、日本の政治の現状について
語ってくださっています。

SIGHT最新号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/76299
(古川琢也)
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