最新号JAPANで予告しているように、次号でKEITくんのインタヴューが載ります。
今日取材をしてきました。テーマはもちろん活動休止について、そして事実上のラストアルバム『Hello to Nostalgia』について。
担当しているバンドのインタヴュアーとして、正直この手の取材はたくさんやりたくないが、訊かなければならないこと、踏み込まなければならないことがある。
KEITくんは、言葉を選びながら丁寧に、そして真摯に応えてくれた。
写真を見てもらえればわかるように、思いのほか元気そうだった。
彼自身も前に進もうとしている。