あまりにも最高すぎてただただその美しさに泣きそうになる完璧なこの一枚

あまりにも最高すぎてただただその美しさに泣きそうになる完璧なこの一枚
カルヴィン・ハリスの新作『Funk Wav Bounces Vol.1』。
何ひとつ不満なところがない。
ただただ完璧に美しいポップミュージック。
その懐の深いポップ愛に涙がこぼれる。

NERDのファーストと、ダフト・パンクの『ランダム・アクセス・メモリーズ』と、これが僕にとっての近年のそういうアルバムのベスト3だが、そのどれもでファレル・ウイリアムズが歌っている。
Gush!

今年のサマソニはカルヴィン・ハリスがヘッドライナー。僕は頭がどうにかなってしまうかもしれない。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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