Mr.Children、熊本でツアーファイナル公演を観た

Mr.Children、熊本でツアーファイナル公演を観た
桜井和寿の最初のMC、
「すげえ1日にするぞ、覚悟しとけよ!」という言葉通りの、
そして「過去25年間のどのライブよりいいやつをやろうと」という言葉通りの、
間違いなく観客全員満足のライブだった。
夏前から続いたこの長いドーム&スタジアムツアーは、たしかにここ熊本で最後のクライマックスを迎えた。

去年からやってきたホールツアー、そしてこのドーム&スタジアムツアーで何度も何度も重ねられた、今のミスチルの新しいバンド・アンサンブルがとにかく素晴らしい。
つまり以前のように打ち込みのシーケンスに演奏を合わせるのではなくて、メンバーがお互い同士の音を聞きながら「その時だけの」音を紡いでいくという新しいやり方が、Mr.Childrenを生まれ変わらせたのだと思う。
これは大げさでもなんでもないと思う。
音を、演奏と歌を聴けば一発でわかる。
5年前の彼らとは見違えるように大きく違うのだ。

「Simple」の弾き語りも、「1999年、夏、沖縄」も感動的だった。





今回のツアーについては次号ロッキング・オン・ジャパンでのロング・レポートでお届けします。
9月30日発売なので、それまで待ってて!
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