これが最後 2009.05.09 23:15 山崎洋一郎の「総編集長日記」 清志郎の歌が頭の中で鳴り続けている。感傷的になるけど、後ろ向きにはならない、清志郎だからこそのブルース、ソウル・ミュージック。その匂いが立ち込め続ける中央線沿線に僕はたぶん一生住み続ける。高円寺から見える、ジンライムのようなお月さま。