じん(自然の敵P)を取材!ロッキング・オンJAPANの次号で徹底ロング・インタビュー

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アルバム『メカクシティレコーズ』、そして小説『カゲロウデイズ?』が共にオリコン1位になり、しかもその内容の濃さと完成度はハンパないという、まさに2010年代の天才・じん(自然の敵P)にロングインタビューした。
少年時代からJAPANをガッツリ読んでくれていて、この取材を楽しみにしていてくれたようで、予定時間を大幅に超えても熱い会話が止まらず、非常にいいインタビューになった。

バンドだからどうだとかボカロだからどうだとかいう問題意識自体がとても古くて意味がなく、重要なのは表現者としての意志と能力と情熱と正しい時代感覚だけだということが、もう誰の目にも明らかになるインタビューだと思う。

米津玄師と同じ世代で、今22歳。この世代はまったく新たな時代認識と方法論によって、音楽シーンを劇的に変えつつある。

今月の29日発売の次号JAPANをぜひ楽しみにしていてください!
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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