桑田が出演するのは同映画のハイライトシーンで、茅ヶ崎のシンボルでもある烏帽子岩でバンドを従えて熱唱するシーンとなる。なお烏帽子岩に降り立って音楽を演奏するのは、数百万年にわたる烏帽子岩史上初で、同シーンはドローンでの空撮で撮影されたものとなる。
この撮影現場に同行していた宮治淳一は、「この撮影を振り返り、海から茅ヶ崎の街を見るのは今回が初めての体験。普段は、釣り人が乗る漁船が行き交うしかないところに桑田は烏帽子岩で歌う事を自ら提案した。やっぱり、桑田はすごい事を思いつくと思った瞬間だった。半世紀近くの時を超えてあの頃に戻ったようだった。偶然にも彼が初めて人前で演奏した曲と同じだった」とコメントしている。