米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示

  • 米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示 - photo by 山田智和

    photo by 山田智和

  • 米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示 - 『Lemon』

    『Lemon』

  • 米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示 - 大塚国際美術館 システィーナ・ホール

    大塚国際美術館 システィーナ・ホール

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  • 米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示 - 『Lemon』
  • 米津玄師“Lemon”、ヒットを受けて紅白舞台となった大塚国際美術館にて特大陶板を展示 - 大塚国際美術館 システィーナ・ホール
米津玄師の“Lemon”のヒットを受けて、7月30日(火)より米津の出身地であり、初出演となった紅白歌合戦の舞台となった徳島県の大塚国際美術館にて、自身がイラストを描いたジャケットそのままの特大サイズの“Lemon”スペシャル陶板が展示される。

これは、「多くの方々からLemonを大切に育てて頂いた事への感謝の形」として行われるもの。“Lemon”は、2019年上半期ランキングにおいて計25冠を達成。フィジカル、デジタル合算セールスが300万枚を記録しており、ミュージックビデオは4億再生を突破している。

米津は“Lemon”について、「ありがたいことです。とっくの昔に自分の想像を飛び越えた曲になっていましたが、一体どこまでいくんだろうか、と興味深く感じています。自分の曲という意識はもうほとんどありません。末長くみんなに愛される曲になっていってほしいです。」とコメントしている。

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