スリップノットのコリィ・テイラーが新ALのコンセプトを語る。「俺たちはお前らの悪や憎しみには侵されない、という態度を示しているんだ」

スリップノットのコリィ・テイラーが新ALのコンセプトを語る。「俺たちはお前らの悪や憎しみには侵されない、という態度を示しているんだ」 - 『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』

8月9日に通算6枚目となるニュー・アルバム『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』を発売するスリップノットだが、フロントマンのコリィ・テイラーがアルバムのコンセプトについて語っていることがわかった。

米ラジオ番組「Full Metal Jackie」のインタビューを報じた「Blabbermouth」によると、コリィはアルバム・タイトルが意味するものを次のように明かしていたという。

このアルバムは、今あるカルチャー内だけでなく、この世界全体に存在する不和や対立に断固とした態度を取ることを意味するんだ。みんなお互いに食い違いすぎてる。誰も共通点を見つけようとせずに、すぐにお互いを敵と見なしてしまう。子どもやファンたちにとって、それはストレスが大きいし、押さえつけられてしまっている危険な時代だ。最近は、周りと違うという人たちにとって危険な時なんだ。でも、俺にはそんなこと受け入れられない。

俺は人と違うように育ったから、異質な者として扱われることに対処しなくちゃいけない苦痛を知ってる。俺は自分の立場を使って何か発言するなんて滅多にしないけど、これだけは言いたい。いいかい? 君が誰で、どこの出身で、何色の肌をしていて、誰を愛していて、何を信じていようが関係ない。俺たちが共通して持っている音楽への愛が、俺たちをファミリーにするんだ。

そして、ニュー・アルバムでファンに伝えたいメッセージについても触れているという。


『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』は、みんなが集まって残りの世界に背中を向け、俺たちはお前の悪や憎しみには侵されない、俺たちはお前らとは違うという態度を示しているんだ。


以前にコリィは『Kerrang!』のインタビューで、“All Out Life”の歌詞にある《We are not your kind》という部分がライブで大合唱になったことがきっかけで、アルバム・タイトルを思いついたとも語っていた
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