メタリカ、80年代のグラム・メタル・バンドに対する想いを吐露。「俺たちは女に見せかけるにはブサイクすぎた」

メタリカ、80年代のグラム・メタル・バンドに対する想いを吐露。「俺たちは女に見せかけるにはブサイクすぎた」

メタリカのメンバーが、髪の毛を逆立てて派手にメイクを施した、80年代のグラム・メタル・バンドに対する想いを吐露した。

Consequence of Sound」によると、SiriusXMのハワード・スターンの番組にバーチャル出演したメタリカが、80年代に人気を博したグラム・メタル・バンドのビジュアルを取り入れなくてはいけないとプレッシャーを感じたかどうか質問されたという。

すると、フロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドが、「俺たちは女に見せかけるにはブサイクすぎたんだ」とユーモアを交えて返答。自分たちは当時一世を風靡していたヘア・メタル・シーンとは正反対にある存在だったと話した。

続けてドラマーのラーズ・ウルリッヒは、「今、彼らは俺たちの仲間だし、彼らのことを違う形で完全に尊敬してるよ」と答えたが、当時のグラム・メタル・バンドは、バンドがやりたいことを達成するのを妨害するような存在だったとも明かしていた。

そして、話題は変わり、昨年アルコール依存症のリハビリ施設に入院したジェイムズが、新型コロナウイルスの影響による自己隔離生活がどのように禁酒生活に影響しているか聞かれ、「俺にとっては2週間以上もの間、コロラドの自宅にいられることが本当にありがたい。今、家にいるんだけど……、今までになかった友達のコミュニティを築いてるんだ」と、近況を明らかにした。

なお、このラジオ番組でメタリカはバーチャルにて、“Wherever I May Roam”と“The Unforgiven”、“All Within My Hands”の3曲を演奏したそうだ。
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