マイケル・ジャクソンの映画が公開予定

ロンドンO2アリーナでの連続公演のために行われていたリハーサル中に撮影された80時間に上る映像が、映画としてまとめられ、ソニー・ピクチャーズによって配給されることが明らかになった。

バラエティ誌によれば、ソニー・ピクチャーズは映像の著作権を保持しているコンサート・プロモーターのAEGエンターテインメントに3,000万ポンド(約47億円)を超える金額を支払う見込みだという。

監督を務めるのはヒット映画『ハイスクール・ミュージカル』を撮ったケニー・オルテガと見られている。

この映画にはリハーサル映像のほか、O2アリーナでの公演中に使用されることになっていた少なくとも3つの映像作品が使われる予定で、公開は今年のうちに始まるという。

この3つの映像作品のうちの1つは有名な“スリラー”のPVの別バージョン。これらの作品は3D映像として映し出される目的で作られていたそうだが、映画になったときにどのような形で使われるかは現在のところ明らかになっていない。

なお、7月20日にはソロ作品、ジャクソン5作品のオリジナルの<モータウン>のセッション・テープにニュー・ミックスを施した11曲を収録した厳選コンピレーション・アルバムがリリースされた。

そのアルバム『Michael Jackson: The Motown 50 Mixes』の収録曲は下記の通り。
I'll Be There
Ben
Who's Loving You
Ain't No Sunshine
I Want You Back
ABC
We've Got A Good Thing Going
With A Child's Heart
Darling Dear
Got To Be There
Never Can Say Goodbye

(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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