2007年にセカンド・アルバム『ショッターズ・ネイション』を発表し好評を得るなど、ここ半年ほどの間に本調子を取り戻しつつあるピート・ドハーティだが、執行猶予規定に違反したとして、14週間の実刑判決を受けたことが4月8日に明らかになった。
ピートのマネージャーであるエイドリアン・ハンターはロイター通信に対し、この実刑判決は「数々の理由による」「理由の1つは保護観察期間の義務である公聴会への遅刻」とコメントしている。
ピート・ドハーティは4月26日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでソロ・ライヴを行う予定だったが、所属レーベルの<パーロフォン・レコード>は、やむを得ず公演の延期を発表した。このロイヤル・アルバート・ホールの公演はこれまで行われてきたピートのソロ・ライヴの中でも最大級の規模で、5,000枚の前売りチケットは完売していた。
また、6月27日から29日まで開催予定のグラストンベリー・フェスティバルへの出演も決定しているが、ピートのマネージャーは「時期が近づいたら出演の可否を検討する」とコメントしている。
ベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティに14週間の実刑判決
2008.04.09 23:54