今週末にレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルにヘッドライナーとして出演するガンズ・アンド・ローゼズに対して、オーガナイザーのマイケル・ベンは今年は出番に遅れることは許されないと警告を出している。
02年の同フェスでガンズは予定時刻よりも1時間半遅れの11時30分に登場するという暴挙を犯していて、ベンは今年は騒音条例を破ることは許されないとNMEに語った。
「そんな選択はありえないんだよ」とベンは説明する。「まあ、バンド側には遅く出るという選択はあるのかもしれないけれども、それをやるということはファンのことをまったく考えないことになるんだよ。とりあえず、演奏も遅くまで引き伸ばすという選択がありえないんだからね」。
ベンはこうも付け加えた。「もちろん、02年のことをみんなも憶えているだろうし、この時ガンズは騒音条例を過ぎた時間にステージに出たんだよね。つまり、自分が終わってなければいけない時間にステージに初めて顔を出したんだよ。でも、ああいうことはあの時1回だけたまたま許されたようなものなんだ」。
「あいにく今年は警察と自治体側からも、騒音条例は守らなければならないという確認を取らされているんだよね。リーズでは夜の11時以降は禁止、レディングは11時半以降禁止なんだ。事実はね、ぼくがそれ以上の演奏を許すことができないと、それだけ簡単なことなんだよ」
ガンズは09年12月の来日公演でも大阪で終演予定時間頃登場し、そのまま3時間越えの演奏をやらかしている。
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