ビースティ・ボーイズのアダム・ヤウクが“ファイト・フォー・ユア・ライト”のビデオの続編となる短編映画を製作し、サンダンス映画祭で上映される予定であることは、こちらでも以前お伝えしたが、この作品の出演者の顔触れがとんでもない豪華客演となっていることが判明した。
映画のデータベース・サイトIMDBによると、ビースティーズ自身は2組の俳優たちが演じている。1組目がセス・ローゲン(マイクD)、イライジャ・ウッド(アドロック)、ダニー・マックブライド(MCA)。もう1組がジョン・C・ライリー(マイクD)、ウィル・フェレル(アドロック)、ジャック・ブラック(MCA)という顔触れ。
そのほか、大女優スーザン・サランドンが母親役、父親役にはスタンリー・トゥッチ、アダム・ヤウクが映画監督として使う変名キャラクター、ナサニエル・ホーンブロウワーにはデヴィッド・クロス、名作『ポールズ・ブティック』の3曲目のタイトルともなっているニューヨークのホームレス男ジョニー・ライオール役にはオーランド・ブルーム、ジェイソン・シュワルツマン演じるゴッホ、さらにキルステン・ダンスト、クロエ・セヴィニー、マーヤ・ルドルフの3人によるメタル女子という役どころも。
肝心のマイクD、アドロック、MCA本人たちは出演しないのかというと、こちらのトリオは全員刑事役として出演。ということは、この短編、“ファイト・フォー・ユア・ライト”のビデオの続編であると同時に“サボタージュ”のビデオの番外編にもなっているのかも?
作品は30分の内容で、サンダンス映画祭では1月20日から上映開始される。
セス/イライジャ/ダニーによるビースティーズの写真はこちらから(→http://sundance.slated.com/2011/films/fightforyourrightrevisited_sundance2011)