ガンズ・アンド・ローゼズのキーボードのディジー・リードはガンズの新しい音源はすごいものが揃っていると語っている。
ガンズの現ベーシストであるトミー・スティンソンは早くスタジオに戻って2008年の『チャイニーズ・デモクラシー』に次ぐ新作を制作したいと先頃語ったが、ディジーはビルボード誌の取材に応えて、次回作がいつリリースされるかはわからないと語る一方で、『チャイニーズ・デモクラシー』のセッションの残りものの音源にはリリースできそうなものが相当にあると明らかにしている。
新作のレコーディングについてバンドで話し合いが持たれたりしているのかと訊かれてディジーは「あんまりそういう話はしてないんだけど」と答えている。「ただ、ものすごくたくさん音は録ってるからね、『チャイニーズ・デモクラシー』に取りかかった頃から相当にいろんな素材を作ってるから、仕上げて世に送り出せたらいいのにと思える未発表音源は結構あるんだよ」。
さらにディジーはバンドとしてスタジオに戻る作業はしていないが、メンバーはそれぞれに新しいトラックや音源に取りかかっていて、「どれもすごいアイディア」になっていると語っている。
「どの音源もすごいから、12曲から15曲どう選んでみたところでかなりいいものになるはずだよ。適当にこう言ってるんじゃないからね。真剣にどの音源もかなりすごい音になってると思うんだ」
その一方で、アクセル・ローズはもしガンズが来年、ロックンロール名誉の殿堂入りするようなことがあれば、殿堂入り式典でオリジナル・メンバーの面々と顔を合わせるのも悪くはないと語っている。
ディジーは現ガンズのメンバーではアクセルと並んで唯一『ユーズ・ユア・イリュージョン』期から残っているメンバーでもある。
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