毛皮のマリーズ・志磨遼平がラストライヴについて綴った特別寄稿が「JAPAN」に掲載

毛皮のマリーズ・志磨遼平がラストライヴについて綴った特別寄稿が「JAPAN」に掲載

12月5日に日本武道館にてバンド解散前のラストライヴを行った毛皮のマリーズ。
12月29日発売の「ROCKIN’ON JAPAN」は、ライヴ写真とテキストでこの日の模様を伝えるライヴレポートを実施。あわせて、毛皮のマリーズ・志磨遼平がラストライヴ後に執筆した特別寄稿も掲載する。

この特別寄稿は、「ROCKIN’ON JAPAN」内で掲載している志磨遼平による連載コラム「屑・フロム・ヘル」の特別編。通常は1ページだが、今回は2ページと増え、ライヴレポートと合わせて掲載される。タイトルは、「日本武道館、青春の墓碑」。志磨遼平は、この原稿を日本武道館公演から「49時間」後に書きはじめたという。
武道館公演とは一体どういうものだったのか。そして毛皮のマリーズとは一体何だったのか――。武道館公演の1日を振り返りながら、志磨がその思いを丁寧に綴る。
ここでしか読めない貴重な内容だ。
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