現在、2009年の『レジスタンス』に続く新作を制作中のミューズだが、イギリスで行われているオリンピック聖火リレーに3人で参加したとか。
70日かけてイギリス中を駆け巡る聖火リレーの第2日目にミューズは参加し、121名でデヴォン州プリマスからエクシターへと聖火を運ぶ行程のうちでも、バンドの故郷であるティンマスのシャルドン橋から市内に入るコースを担当したとBBCが伝えている。
観客は7000人までと地元の警察に規制され、そのなかでバンドは3人全員で聖火を持って一緒に走ったそうだ。
なお、新作についてはほとんどなにも伝えられていないが、ロンドンで制作が進んでいて今年の10月リリースを見据えているという。また、レディオヘッドの"15ステップ"のストリング・アレンジやU2のボノとエッジとともにミュージカル『スパイダーマン』のスコアを書いた作曲家でアレンジャーでもあるデイヴィッド・キャンベルとともに作業を重ねているという。なお、デイヴィッド・キャンベルはベックの父としても知られている。
また、ミューズのベースのクリス・ウォルステンホルムは新作では「なにか過激なまでに違うことをやりたい」とも語ってきている。
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