ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはロンドン・オリンピックの開幕式への出演をバンドが断っていたことを明らかにしている。
ミックはこの経緯を次のようにITNに語っている。「ぼくたちは正直言って、ステージに出る準備がまだできてなかったんだ。しばらく演奏してこなかったし、ステージに出る準備もできてなかったし、それにすごく大きなイヴェントだし、リスクも相当高いからね。バンドのみんなもこの時点で人前で演奏するにはまだ準備ができていないと感じてたと思うよ」。
しかし、ミックはそれと同時にバンドは今年の後半にいくつかライヴをやりたがっていることも明らかにしている。「でも、今年中にライヴをいくつかやりたいと思ってるんだ。まだ最終的に決まってはいないんだけど、何本かライヴをやりたいなと思ってるんだよ。リハーサルはやってきてるし、みんなとつるんでるし、いろいろ相談もし合ってるから、最近はよく顔を合わせてるんだよ」
また、キース・リチャーズもバンドがリハーサルを再開していることを先頃BBCに明らかにしている。
「いろいろ作業が進行中でね、今まさに起きているんだ。でも、それが動くのはいつなのか? それはまだ言えないんだな。考えてることを今練ってるところでね、リハーサルも何度かやってるし、とにかく一緒にやれてるから、ほんと気持ちいいよ」
なお、バンドはバンド結成50周年を記念する写真集『The Rolling Stones 50』を12日に刊行するが、これに合わせてロンドンにあるサマセット・ハウスでも『The Rolling Stones 50』という写真展をこの夏開催する。
入場料無料で、7月13日から8月27日までサマセット・ハウスのイースト・ウィング・ギャラリーズで開催され、本に収録された希少写真のうち70点を展示するとか。写真集の方はカラー300点を含む総700点もの写真図版を収録しているという。バンドのコメントやストーンズの写真を初めて撮影したフィリップ・タウンゼントの写真も収録される。
ストーンズは7月12日にロンドンのマーキー・クラブで行われた初ライヴから数えて活動50周年を迎えている。
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