フジファブリックのニューシングル『Light Flight』が、10月24日(水)にリリースとなる。タイトル曲“Light Flight”は、山内総一郎が歌うメディアムテンポの美しいメロディの中に、自由度を増した音楽性と自分たちのロックに対する確信がにじみ出ている楽曲となっているが、その山内がニューシングルとバンドの現在地点について語ったインタヴューが、9月29日(土)発売の『ロッキング・オン・ジャパン11月号』に掲載されている。
JAPANでは初となる山内単独インタヴュー、その中で今年のROCK IN JAPANでのパフォーマンスを振り返り、バンドにおこった変化を次の様に語っている。
「やっぱりバンドが変化してますよね、人が、バンドが。明らかに違うのが――リリース後なので、知って聴きに来てくれてる方々もいるし。『フジファブリックってまだやってんねや』って観に来てる人もたくさんいると思うんですけど。守ってもらってる感じが全然違うっていうか。音楽やることを許されてる感じじゃないけど。それが今年のステージではすごくありましたね」
続けて、ROCK IN JAPANのステージ上で志村正彦の名前を口にしたことについて話が及ぶと、彼は志村への思いを改めて語っている。
「やっぱり彼の曲だったり、彼の音楽だったりももっともっと知って欲しいと思います。『CHRONICLE』も『TEENAGER』も『FAB FOX』も、これからみんなに聴いて欲しいと思いますし。そういう気持ちだったんですよね」
『Light Flight』で、なぜ彼らは更なる飛躍を果たすことができたのか。そして、3人に芽生えた新たな意思とは。新生フジファブリックの確信に迫るディープインタヴューだ。