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楽しい時間が過ぎるのは本当に早いもので、『JAPAN JAM 2014』3日間のクローザーを務めるのはACIDMANである。彼らは、バンドとしては『JAPAN JAM… [続きを読む]

残すところ2アクトとなったJAPAN JAM 2014。直前のVINTAGE TROUBLEの巻き起こしたむせ返るような狂騒感とは別ベクトルの高揚感へとフロアを導い… [続きを読む]

洋・邦楽混成フェスとなった『JAPAN JAM 2014』の3日間。その洋楽枠最後にして唯一米国からの出演アクトとなるのが、ハリウッドで結成されたヴィ… [続きを読む]

 SOIL&"PIMP”SESSIONS、PEACEに続いて登場するのは、JAPAN JAM初回開催(2010年)以来の出演となるGRAPEVINE! 「ハロー、JAPAN!」というリラ… [続きを読む]

最終日に出演する洋楽バンドのピースは、2009年にコイザー兄弟を中心に結成された4人組だ。ハリソン(Vo・G)が右腕をかざして「元気?」と軽く… [続きを読む]

JAPAN JAM 2014最終日トップバッターは、世界を股にかけるデス・ジャズ6人衆、SOIL&"PIMP"SESSIONS! 2011年の電撃ネットワークとの異色共演「電… [続きを読む]

こんなに頻繁にスウェードが来日してライヴを繰り広げるなんて、少なくとも5年前の筆者なら「は?」だったし、ましてや『JAPAN JAM』でandrop… [続きを読む]

5組すべてが初出演!という「洋邦混成・新生JAPAN JAM」2日目も早くも4アクト目。ステージには、日本が誇るハイパー&ブルータルなロックンロー… [続きを読む]

『JAPAN JAM 2014』の2日目は、3日間の日程で最も多く洋楽アーティストが出演するラインナップ(5組中3組)であり、しかもそのすべてがUKバン… [続きを読む]

 JAPAN JAM 2014・2日目、二番手はandrop! サウンドチェックで“Roots”を演奏していた段階からフロアの歓声と熱視線を集めていたandropの4人… [続きを読む]