宮本浩次、解放! 『ROMANCE』が生まれた必然性に迫る全10P!

宮本浩次、解放! 『ROMANCE』が生まれた必然性に迫る全10P!

11月18日にカバーアルバム『ROMANCE』をリリースする宮本浩次が、CUT12月号(11月19日発売)に登場。なぜ『ROMANCE』には、特定の年代に発表された女性の歌ばかりが収録されているのか。その謎を解き明かすべく、インタビューでは少年時代の記憶からじっくりと振り返ってもらった。

もともと歌謡曲が大好きだった宮本だが、エレファントカシマシを始めるにあたり歌謡曲を封印してしまったという。ソロ活動をひとつの契機として、宮本の中で歌謡曲が再燃したようにも見えるが、歌との向き合い方について自身ではこう語っている。

正しいかどうかはわからないけど、私はビートルズじゃなくて、むしろエルヴィス・プレスリーですよね。俳優的な部分があるパフォーマーであり、作ることよりも演ずることが好きだった。それを歌謡的と言うならば、それはエレファントカシマシではできないから、そこから離れてやってる。本当にやりたかったことはこれでもある

また、エレファントカシマシとしてカバーした“翳りゆく部屋”も女性の歌であったが、宮本にとって女性の歌を歌うことはとても気持ちのいいことだという。

私はピュアな女性の歌が本当に好きで。泣けてしょうがないんですよ。今回の歌の主人公も非常に魅力的な女の人たちで、私には絶対に描けない女の人のおとぎ話が展開されていて。女の人の見栄張ってる感じや、理屈じゃないっていう魅力がいっぱい入っていて、それを演じられるのが非常に気持ちがいいんじゃないでしょうかね

作ってる時、俺は絶対女の人の味方だって心の底から思いました。私が作った曲じゃないんですけど、この歌声で歌っているのを聴いたら、きっとみんながヒロインになれるんじゃないか、人生に少しだけ色を、花を添えられるんじゃないかって

このほか、NHKの合唱団に所属していた頃の音楽体験や、エレファントカシマシ結成当時の想いなどが語られた本インタビュー。撮り下ろしのフォトセッションとともに、ぜひ誌面をチェックしてほしい。

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