CUT1月号に山田裕貴が登場!「正しさ」と向き合う作品を通して伝えたいこととは?

CUT1月号に山田裕貴が登場!「正しさ」と向き合う作品を通して伝えたいこととは?

12月19日発売のCUT1月号に山田裕貴さんのインタビューを掲載しています。

1月スタートの月9ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』で、合理的指導で学生を次々と合格へ導く天才教員・藍井仁を演じる山田さん。
「無駄を徹底的に排除する」という、ある種自身の心情とは真逆とも言える役柄を通して伝えたいこと、瞬発的な情報で善悪が決まりがちな風潮について、自身のSNSやメディアを通して常に自分自身の言葉で誠実な発信を続ける山田さんが思うことについて、伺いました。

僕はネットニュースは一部の情報だけでこうだって決めつけている人たちは、一体、何を見たんだ?って思うんです。そういう世の中がすごく嫌なんです。だからこそ、その疑問を伝えるにはどうしたらいいんだろうって常に思っています。それを伝えたとて人は変わらないのかもしれないけど、伝えるのを諦めてしまったらそこで終わりなので。それを作品を通して伝えられる立場にいるから、それだけで、この仕事はやりがいがあるなって思いますね


「正しさ」を問う作品の中で、山田さんがどんな存在感で何を表現していくのか、ドラマの放送が楽しみです!
撮り下ろしフォトは”変人で天才”な藍井仁という人物をイメージして、低体温なムードながら瞳の奥に光のある、不思議な魅力を表現できればと撮影しました。たっぷりお写真6ページ(+インタビューページにも1枚!)ぜひお手にとってご覧ください!(田中春香)

CUT1月号は現在以下にてご予約可能です。


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