松村北斗×西畑大吾、CUT8月号に登場!『ノッキンオン・ロックドドア』で探偵バディを演じるふたりは、互いをどう分析する?

松村北斗×西畑大吾、CUT8月号に登場!『ノッキンオン・ロックドドア』で探偵バディを演じるふたりは、互いをどう分析する?

7月19日発売のCUT8月号に、松村北斗さんと西畑大吾さんの対談インタビューを掲載しています!
7月29日から始まるドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』で、「クセの強い探偵バディ」としてタッグを組む松村さんと西畑さん。「不可能」犯罪のトリック解明を得意とする変人・御殿場倒理を松村さんが、「不可解」な動機解明を得意とする地味眼鏡・片無氷雨を西畑さんが演じています。

ドラマの撮影はこれからというタイミングでの取材でしたが、バディとして息ぴったりだったインタビュー。ドラマの「謎解き」にかけて、「お互いのパブリックイメージ(松村さん=「クール」、西畑さん=「可愛い」)とは違う本当の姿を推理するとしたら?」という質問には、こんな回答が。

ご一緒させていただいて思ったのは、北斗くんはクール……ではないかなって。性格的な冷たさがないから。僕が思ったのは、小さいコミュニティの中でワイワイしたい人なんじゃないかと(西畑)

そうだね(松村)

たとえばSixTONESさんのライブのMCでは、北斗くんってびっくりするくらいボケるんですよ(笑)。頭の回転スピード速っ!って。みんな次々にボケ始めて、それを田中(樹)くんが全部処理していくっていうのがめちゃくちゃ面白かったんです。だから、あれを意識せずにやっているのがすごいというイメージが北斗くんにはありますね(西畑)

確かに来てくれた公演は特にそうでしたね(笑)。で、大吾は……「可愛い」ということにしておくのが得だというか、グループにとって必要だということを理解した上で、自分でそのキャラクターを選んでいるという感じがしますね。 もとからすごく可愛い人であったり、可愛いところに自分の魅力をおきたい人というよりかは……なんだろう、良い意味で策略的というか。頭が良いっていうのは、ちょっとしゃべっているだけでも伝わってきますね(松村)

大正解です。普段はほんとに可愛くないですから(笑)(西畑)


ドラマでは初めての共演ですが、10代の頃から交流があるおふたりだからこその、当時の印象やお互いの芝居についてもたっぷり語り合ってもらいました。そんなインタビューの全文は、ぜひ誌面でチェックしてみてください。倒理と氷雨になりきって臨んでくれた、撮り下ろしポートレートも必見です。CUT8月号は、7月19日(水)発売です!(山下茜)

CUT8月号は現在以下にてご予約可能です。


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