毎月欠かさず必ず買っている「本の雑誌」、
最新号:2011年12月号の表紙。
イラストの横に、なんかひとこと描く。
というのは、このイラストレーター:沢野ひとし画伯の
定番ですが、ご覧のように、今月のこの表紙のひとことは、
本を読まない人は
やがて友人が
いなくなる。
でした。
笑いました。なんかインパクトあって。
冷静に考えると、そんなことないのではないか、というか、
むしろ、本ばっかり読んでいる人の方が、友人が
いないのではないか、という気がしないでもないですが。
でも、好きです、このコピー。
何がそんなに気持ちいいんだろう、これ。
と考えて、「いなくなる」って言い切っている、断定している
ところが気持ちいいんだ、と、思い当たりました。
「みたいな」とか「というか」とか、「じゃないかな」とか
「と思う」とかじゃなくて、「いなくなる」。
このブログとかでも、すぐ語尾に「と思う」や
「という気がしないでもない」を付けたがる私と反対だなあ、
要は俺は断定するのが怖いんだなあ、などと、ちょっと考えさせられました。