すみません、あと１回だけ、前回の続き。
昨日の、「ライヴカメラマンTEPPEI、母校
大阪ビジュアルアーツで講師を務める」の件です。

抗議、間違えた、講義とワークショップをやった、って、
講義はわかるが、ワークショップって何をやったんだ。
というようなことを、前回のブログに書いたら、本人からメールが。
そのままコピペ。

〉ワークショップは、「COMINGKOBE」
〉（注：ゴールデンウィークに神戸で行われたライヴイベント）で、
〉生徒さんが撮影した写真を評価するってなってたんですが、
〉「こういう風に撮ったら良いよね」とか言えないので、
〉写真を絞る事をメインに置いたポートフォリオ作り講座
〉みたいになってしまいした(笑)

〉質問コーナーもあって、生徒さんが聞いてきてくれたんですが、
〉「それ、僕も悩んでます」的な～(爆)

〉とにかく、明日の帰りの新幹線での生徒さんの感想文を
〉読んでホッコリするのが楽しみです！
〉良い経験しましたー！

だそうです。
写真を絞る、というのは、撮った写真をセレクトして
数を絞る、ということでしょうか。

で、授業中らしい教室を、後方から撮った写真が添付されて
いたので、「これ、俺が勝手に使うとなんかまずくない？
それよりも、『大阪にいます！』とか『学校にいます！』
みたいな写真を、自分撮りして送ってくれない？」と
返信したところ、送られてきたのが、上の写真でした。

〉通行人の人に頼んで、梅田駅の僕を撮ってもらいました～(笑)
〉どないやねん～！(笑)

だそうです。
駅、という発想は悪くありませんが、写真のどこにも
「梅田」の2文字が写りこんでいないところが、
惜しいというか、さすがTEPPEIさんです。