木村カエラ、デビュー記念日に行った下北沢シェルターでの初ワンマンに感極まる

木村カエラ、デビュー記念日に行った下北沢シェルターでの初ワンマンに感極まる
本日木村カエラのデビュー日!
そしてライブハウスツアー「MITAI KIKITAI UTAITAI」のツアーファイナル!
ということで、初めて下北沢シェルターでワンマンを行ったのだが、ほんと最高だった!

まずひとりきりで“MIETA”を歌ったあと、「マジで近くてびっくり! みんなもびっくりでしょ!?」と興奮を隠さないカエラ。
激戦を勝ち抜いた200人のファンに向かって、「来れなかった人のためにも、めちゃくちゃ良いライブするから!」「この世の終わりかと思うくらい、騒いでいって下さい!」
という宣言&アジテートに、フロアは沸騰。

デビュー前、下北のスタジオに毎日のように通い、ライブハウスにも頻繁に行っていたカエラ。
「高校生のとき、ここ下北沢シェルターで観たのがASPARAGUSのライブだった」と、しのっぴ本人を前に若干照れつつも、「それで『かっこいい!』と思って、そこから11年かかりました!」と、シェルターへの思いを口にする。
また、以前ジャパンの2万字インタヴューで言っていたが、ずっと孤独を抱えてきたカエラが、初めて自分の居場所を感じたのがその下北でのバンドメンバーとの日々であり、つまりここは本当にかけがえのない場所なのだ。

デビュー10周年を経て、この特別な場所に立っている思いを挟みつつも、カエラが「初めて顔に汗をかいた」と言うほどの熱気の中ライブは進んでいく。
本編ラストの“TODAY IS A NEW DAY”がすごく良かった。
デビュー10周年にあたり、しのっぴが曲を作り、カエラが詞を書いた曲。
新たな旅立ちの曲に対し、この日一番と言っていいほどの祝福の盛り上がりを見せたところに、ファンのカエラへの愛情の深さが出ててぐっときた。
ダイバーが続出する中、歓喜の表情でこの曲を歌うカエラの姿は、感動的だったのだ。

アンコールのラスト、カエラが曲振りをし始めて、既に何をやるかわかっているフロアがあったかい声援を送ると、「泣いちゃうから」と感極まり気味だったのがラストの“happiness!!!”。
どこを切っても特別なライブだった。

そして、とことんロックとライブハウスを愛し、デビュー曲“Level42"の歌詞にもあるように、《君のためにずっと歌うから》という思いによってポップな存在であり続ける木村カエラという存在は、音楽シーンにとってとても貴重だと、超近距離でカエラのエネルギーを浴びて思った。

ROCK IN JAPANには、8月2日に出演!(小松)
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