本日DiverCityでファイナルを迎えた。
とにかくどこをとっても、メロディも歌詞も歌も演奏も3人のキャラクターも、圧倒的な力がある。
しかもそれが、全国を爆走したことによって、ほんと全方位的にパワーアップしていた。
末恐ろしい!
KENTAが「18歳の時上京した時から、お客さんが2〜3人だった時もずっとうたってきた曲。
DiverCityでやるのも(今日のゲストの)のモンパチとやるのも夢だったから
!」と言っての“THANX”。
そして、“雨あがり”という流れが放った、このバンドの決死の覚悟に裏打ちされたメッセージはすごかった。
やっぱりWANIMA、凄まじい!(小松)