アルバム『惑星TOKYO』を完成させたウソツキ。竹田昌和が語る、本当のこと

アルバム『惑星TOKYO』を完成させたウソツキ。竹田昌和が語る、本当のこと
王道歌ものポップでありながら、それだけではないユーモアも斬新さも強いメッセージ性も持っている、ウソツキ。
4月12日にリリースされる2ndアルバム『惑星TOKYO』はそうした彼らの良さが更に濃厚に詰め込まれた充実作!
今作について楽曲を手がける竹田昌和にじっくりとインタビューしてきました。

彼らの新しいヴィジュアルやCDジャケットにはたくさんのエイリアンが登場する。

そこには竹田自身が、かつて教室の中で孤独や疎外感を感じていた時、自分だけがまるでエイリアンみたいだと思ったことがアイデアになっているそう。
自分だけでなく、きっと誰もがエイリアンなんだ、そう思えたことが、彼が手がける音楽にも強く影響している。
もっともっと人と繋がって、聴き手の心に入り込みたい、という思いがウソツキのバンドサウンドを更にエネルギッシュにエモーショナルにしているのだろう。

そもそもウソツキとはどういうバンドなのか、そして竹田の人間性にも迫る内容になったと思います。掲載は発売中の「ROCKIN'ON
JAPAN」5月号、是非チェックしてください。(上野三樹)
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