表題曲“Wings”は、彼らと親交が深いJESSE(RIZE/The BONEZ)をフィーチャリングした「リリックとビートの楽曲」に仕上がっています。
ひもといていくと、JESSEとNOISEMAKERとの物語、NOISEMAKERとファンとの物語、そしてAG個人の物語……と、様々な物語が詰まった楽曲ということが明らかになりました。
その詳細は……7月30日発売のロッキング・オン・ジャパンに掲載されるインタビューをご覧ください!
2曲目に収録されている壮大なミドルチューン“SUNRISE”と共に、「飛びたい、昇っていきたい」という今の彼らの意思が伝わってくる一枚です。
なお、今作は「RED APHELION TOUR FINAL」の模様を収めたDVDもセットになっているので、そちらもお楽しみに!(高橋美穂)