米津玄師、あいみょん、秋田ひろむ（amazarashi）、石崎ひゅーい、柴田隆浩（忘れらんねえよ）、志磨遼平（ドレスコーズ）といった作家陣の楽曲、と自身の作詞作曲による5曲を歌ったアルバム『LOVE』。

このアルバムを真ん中に、菅田将暉の今思うこと、感じていることを長く話してもらいました。

エモーショナルでエッジーで、普遍的な表現が追求されたアルバムですが、そのあり方は菅田将暉そのものだとあらためて思う。
ナチュラルに一周回った発想ができるというか。インタビューはとても濃いものになりました。

6月28日発売のJAPANに載ってます。（小栁大輔）