高音と低音が入り交じり紡がれる美メロも、囁くように弾けるように繰り出されるラップも、個々の肉体で己の存在証明を突きつけるダンスも、パフォーマンスのすべてで10人全員が主役であり互いを輝かせる仲間であることを見せつける。それがBUDDiiSだ。
今年9月にはデビューからわずか3年で自身初の日本武道館2days公演を成功させ、同月に1stミニアルバム『UtopiiA』をリリース。12月には早くも自身最大規模を更新するさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブも決定している。
そんな彼らのインタビューが、現在rockinon.comにて公開中!
FUMINORI、MORRIE、YUMA、HARUKI、FUMIYA、SHOOTの6人がグループの現在地について語ってくれている。
メンバー同士の親密さがにじみ出るような空気の中インタビューは進み、グループのリーダーであるFUMINORIはメンバーそれぞれの個性をより引き立てるような立ち回りをしながら自らも「僕らの根本は変わっていない」「ファンのみなさんの存在の大きさを感じた武道館でした」と感慨深げに振り返ってくれた。
武道館公演の舞台裏は彼らのYoutubeチャンネルでも公開されているが、その裏にあった物語、さらにはBUDDiiSが結成から歩んできた道のりをひもといていくと、「今だから言えることですけど、僕は不安だったんです」(MORRIE)という言葉が飛び出す場面も。
武道館公演のタイトル、そして新作ミニアルバムでも掲げられた『UtopiiA』が示す彼らの理想郷とは?
そのすべてをありのままの言葉で語ってくれたインタビューは、下記よりご覧ください!
「僕らの根本は変わっていない」──BUDDiiSが描く「理想郷」とは? 武道館公演で掴んだ未来への確信と新作『UtopiiA』に迫るインタビューが公開中!
2024.10.11 17:00