藍坊主、ツアーファイナルにして初野音!

藍坊主、ツアーファイナルにして初野音!

藍坊主、「こぼれるシルバー」ツアーファイナル。
そして、初の日比谷野外音楽堂!

結成10周年を迎える藍坊主の、原点とこれからをつなぐ、素晴らしいライヴだった。

ニューアルバム『ミズカネ』を中心に、
まだデモテープを作っていた初期の音源化されてない楽曲“ラブアンドピース”を特別に披露したり、それがまたパンクとレゲエがまじった青い歌で、アンコールの新曲とすごくリンクしていたり。
アンコールでは、ストリングスが参加して、藍坊主のファンタジックな世界観を美しく壮大に描き上げた。
醜いとかクソッタレとか狂っているとか世界への苛立ちむき出しの歌いながら、それでも夕暮れやトンボや月の美しさを歌い、同時にそこに生きるひとりひとりを美しく愛をこめて肯定し続けてきた藍坊主。
これほど正直なバンド、なかなかないよなあ。
いいバンドだなあ。
と改めてしみじみ思った。
ホントに野音がすごく似合う!

始まった瞬間から、雨が本降りとなったが、中盤の“空”で上がった。

昨日、てるてる坊主作ろうと思ったけど、結局作らなくて、ライヴが始まった途端に罪悪感にかられた、と藤森はMCで言っていた。

帰りには、すっかり雨があがっていた。
(井上)
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