ノエル・ギャラガーとケイト・モスの共通点は、、、?

ノエル・ギャラガーとケイト・モスの共通点は、、、?
★なあ~~んと、「靴のサイズだった(え~っっっ!!!ノエル・ギャラガーの足って女性と同じサイズ!?小っちゃ~い)」、

という知られざる事実が最近の英紙取材中のケイト・モスの発言で発覚。

そもそもは「90年代ロンドンのブリットポップ・パーティー・サークル」で出会い、
以後20年以上も友達付き合いが続いているノエル兄貴とケイト・モスですが、

そんなノエルとの近況について訊かれた時、ケイトがついつい漏らした問題発言がこれ。

「私は今でも”黒のAdidas Samba”(今も高価なヴィンテージものとして競売に出たりする)を愛用しているの。
92年頃ノエル・ギャラガーにお下がりとしてもらったスニーカーよ、私とノエルは靴のサイズが同じ(!)だから。
、、、あ、やばい!
こんな事を公の場でバラしちゃったらノエルから怒られちゃうわね(←欧米では”足の小さい男は男根も小さい”という通説がある、、、汗)」。


★ちなみにノエル兄貴の「ヴィンテージものの”アディダス製スニーカー”に対する愛&コレクターぶり」はここUKでは昔から有名で、
数年前の英紙取材中にもノエル兄貴のこんな発言が。

「当初はドラッグを絶つために始めた趣味だったんだけど、あっと言う間に100足以上ものコレクションになっちまったから、
好きなやつだけキープして、残りは友達に配ったり、チャリティ・ショップに寄付することにしたんだ。
今、手元に残ってるヴィンテージもののスニーカーは20~30足ぐらいかな?

今でもキャムデン・マーケットをたまにうろついたりすると、
俺が昔チャリティ・ショップに寄付したスニーカーがヴィンテージ・ショップで売られてたりするんだよ(笑)。
いっそのこと買い戻そうか?なんて衝動に駆られることもあるな」。

日本の皆さんも次回ロンドンを訪れる際はキャムデン・マーケットのヴィンテージ・ショップを覗いてみては?
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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