★つい先日、
ザ・ローリング・ストーンズが2005年の『ア・ビガー・バン』に続く、
最新アルバムのレコーディングをついに始めたようで、
ＮＹのElectric Lady Studioからミック、キース、ロニーの3人が出てきたところを英デイリー・メール紙が激写！！！
という近況（→ https://rockinon.com/blog/kojima/204361 ）をお伝えしたばかりですが、
★今度は英ザ・サン紙がストーンズの内輪ソースから訊き出した新情報を報道。
その内輪ソースによると、
↓
「今回のレコーディングにはスティーヴ・ジョーダン（ドラムス）とダリル・ジョーンズ（ベース）も参加していて、
ストーンズは来年2023年の夏、18年ぶり！になる最新アルバムをリリースすることを計画している。
昨年チャーリー・ワッツが亡くなった直後はバンドの今後も不透明なものでした。
昨年～今夏のにかけて大々的な「60周年記念・北米＆欧州スタジアム・ツアー」の日程は既にブッキングされていたので、
それを行うことは確実でしたが、そのツアーの後にどうするか？というのは誰も確言できなかった。
しかし、その後メンバー全員でストーンズの今後を考え直すにつれ、最良の案はこれまで常に行ってきたバンド活動をこれからも続けること、
新作を作り、またツアーに出てファンの前でパフォーマンスすることだ。
と全員一致で決定しました。
さらに来夏リリースされる最新作に合わせ、大々的なワールド・ツアー（！）も計画中」とのこと。
ж記事の詳細は以下のリンクから。
↓
https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/20137712/rolling-stones-release-first-music-18-years-next-summer/
ロッキング・オン最新号（2022年11月号）のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。
Instagramはじめました！フォロー＆いいね、お待ちしております。
