現UKトップ・セレブ100人/81位~100位


というわけで、このシリーズも今日でいよいよ最終回!!!
(正直言うとやや安堵の思いも混じってます)。


★では速やかに、81位~100位まで。


81、ジュード・ロウ(映画俳優/プロデューサー)
82、ポール・オグレイディー(コメディアン)
83、フレディー・フリントフ(クリケット選手)
84、ジョージ・マイケル(ミュージシャン)
85、アンディ・マレー(テニス選手)
86、ディヴィッド・テナント(俳優。BBC『ドクター・フー』『カサノヴァ』etc)
87、ケイト・ベッキンセール(映画女優)
88、ケネス・ブラナー(映画俳優/監督/プロデューサー)
89、ロッド・スチュアート(ミュージシャン)
90、ナオミ・キャンベル(モデル)
91、フィリップ・スコフィールド(TVプレゼンター)
92、アン・ロビンソン(TVプレゼンター)
93、エイドリアン・チャイルズ(TVプレゼンター)
94、ホリー・ウイロビー(TVプレゼンター)
95、シエナ・ミラー(女優/モデル/ファッション・デザイナー)
96、サー・デヴィッド・アッテンボロー(動物学者/BBC・TVプレゼンター/映画監督リチャード・アッテンボローの弟)
97、JK・ローリング(作家/ご存知『ハリ・ポタ』の原作者)
98、デリア・スミス(料理家)
99、ヴィニー・ジョーンズ(元サッカー選手/現在は映画俳優/『ラッシュ・アワー3』『X-Menファイナル・ディシジョン』etc)
100、ヘザー・ミルズ(職名は何を書けばいいんでしょうか?この人)


こんな感じ。

いかがだったでしょうか?
44歳の英国メディア人が「独断」と「個人的感情」を丸出しにしながらお送りする、トップ・セレブ100人。

(1)TVプレゼンターのランキング入りが異常に多い。
(2)「美人」の定評がある女優やモデルやTVプレゼンターが異常に多い(WAGまで高ランキングで入っているのには呆れた)。

の2点に御注目。

(1)は同業者への臆面もない「すり寄り/へつらい」からだろうし、
(2)はリビドーを丸出しにすることも恐れない、典型的なオヤジの図々しさがモロに露呈。

いっそのこと、自分の名前も入れれば良かったのに(爆笑)。
しかし、「オヤジ」的なテンダンシーって世界共通なんだなぁ、、、。

★あ、今日は写真もPiers Morgan氏が喜びそうなものを選んでみました♪

では日本の皆さん、良い週末を~。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする