凄まじいのひと言。
物語の始まりの土地に立った6人の情熱は当然凄まじかったが、それ以上にお客さんのパワーとこの時間に賭ける思いの熱量に心底驚かされてしまった。
すごかった。
向こう見ずなテンション、天井知らずの熱、怒涛の合唱!
冷静に見ようとしていたはずの僕もライヴ後半から汗でぐっしょりだった。
ひとりひとりのお客さんの凄まじい熱がこの夜を明らかに特別なものにしていた。
TAKUYA∞もとても嬉しそうに驚いていた。
この大切な夜を共有できて本当に嬉しい。
いつか観たいと思っていた滋賀でのUVERworldを観ることができたという事実以上にこの熱をリアルに感じられたことが本当に嬉しい。
レポート書きます。
JAPAN12月29日発売号に掲載します。
ご期待してください。