BIGMAMA、10年の歩みを祝福するリキッドルーム公演を観て思う

BIGMAMA、10年の歩みを祝福するリキッドルーム公演を観て思う
現メンバー5人で進んできた10年がいかに愛しいもので、メンバー自身そのことをいかに誇りに思っているのかーー。
そんな大仰なテーマを余すところなく表現するような素晴らしいライブだった。

セトリは、10年を総括するようなものだった。
つまり、今やキッズがみんな歌えるようなライブアンセムだらけのライブだった、ということだ。
あらためて思うが、BIGMAMAのように代表曲が見事に各時代に存在しているバンドは実はとても珍しいのではないか。
金井の曲はそもそも素晴らしい、ということなのだが、何よりも、「10年間風化しないメッセージを書き続けてきたこと」が素晴らしいと思う。

ライブの最後、10月15日、BIGMAMAは武道館ライブに挑むことが発表された。
もったいぶることなくサラッと発表し、さっと曲を演奏し、クールに舞台袖に去っていく金井を見て、
「気障だな!」と思ったが、僕は金井のそういうところはかなり好きだ。

武道館、今から楽しみだ。
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