20周年を超えて届けられたゆずの新曲はなぜ、いきなり「8曲」でなければならなかったのか?
というテーマでインタビューしてきた。
さらに、北川曲と岩沢曲はお互いにどう影響を与えてきて、どういう影響を今も与え合っているのか?といったテーマにまで話は深まっていった。
『謳おう』『4LOVE』という2枚のEPは、そのぐらい、とても重要な作品だと思う。
実に13年半ぶりのJAPANインタビューからあまり間を空けずの取材になったが、あらためて、ゆずは凄いなと思った。
掲載は6月30日のJAPANです。
ゆずの新曲はなぜ、いきなり「8曲」だったのか? JAPANインタビューしてきました
2017.06.12 10:05