という写真が、今日発売のJAPANにめちゃくちゃ載ってます。
ビール飲んだあと、思い切り語り合った最新インタビューも併せてめちゃくちゃ載ってます。

今回のKEYTALKのシングル『セツナユメミシ』は余裕の傑作、という感じ。
４人がそれぞれに作った新曲が、それぞれにとてもよろしく、ひとりひとりの充実感が作品全体にみなぎっている。

いつもいろんな撮影をさせてもらってます。
もらってますが、それを逆に言うと、KEYTALKは何をしてもブレないKEYTALKとしての空気感と軸を持っている、ということでもあって、JAPANは本当に素晴らしい４人に、本当に素晴らしいタイミングで出会えたんだな、と実感します。