ベイルートに続けて
またBAM。
よく考えたら“SOUNDS LIKE BROOKLYN”という
ダサいタイトルのプチシリーズだったのだった。
BAMはオペラ・ハウスだけどさすがブルックリンなので
前衛的なことをよくやるのです。SOUNDS LIKEは
前衛的じゃないけど……。
まあそんなことはどうでもよくて
この日はクラップのライヴ。
超久しぶりだし、特に新譜もないので
どうなることやら、と思っていたら。
しかも、このライヴで解散か?とかいう無責任な噂も
流れ。すぐにバンドから公式に撤回されたが。
クラップはライヴに波があるので、不安一杯で行ったのだけど
これが、本当に素晴らしかった!
たぶんこれまでにクラップのライヴは10回くらいは
観てると思うけど、今まで一番良かったかも。
もう新車じゃないけど、オイル交換したばかりで車がスムーズに
しかしかなり安定して走っている感じのライヴ展開。
しかも新曲をたぶん5曲くらいやったと思うのだけど
特に最初の2曲くらいが壮大なのだけど、聴かせる、という
より図太いメロディが中心となった雄大な曲になっていてびっくり!
これは解散どころか新譜できているのでは。しかも新境地の。
だから、バンドとの
サウンドもがっつりとして少し余裕すらあった。これまでは
アレックが頑張って引っ張っていて、アレックも体力ないから
肩の荷が重くて途中で息切れという感じだったのだけど。
アレックの弱いノドも驚きの滑らかさ。子供が生まれたから
ヘヴィ・スモーカーだったけどタバコ控えているのかもだ。
わー新作が楽しみです!いつ出るかわからないけど。
アレックのワンマン・バンドであることは変わらないと思ったけど
バンドはしっかりと馴染んでいる感じでした。