日差しも暖かくなり、東京でも桜がちらほら咲き始めています。
ウェザーマップ(http://sakura.weathermap.jp/)によると、東京の満開予想日は3月31日(火)のようです。
と、いうことでこの季節に聴きたくなる「さくらソング」を10曲集めてみました!
年代順にどうぞ!
ミリオンセラーを記録したスピッツ通算13作目のシングル。
当初は「びわ」というタイトルだったそうです。
宇多田ヒカルの11thシングル。
“Letters”と合わせて両A面シングルとしてリリースされました。
ミュージック・ビデオには女優・堀北真希が出演しています。
フジファブリックのメジャーデビューシングル。
“四季盤”の一作目としてリリースされました。
恋した女の子がメールに想いを託す様子が描かれています。
エレカシ史上初の「桜」をモチーフにした楽曲。
サウンド・プロデュースは亀田誠治が担当しています。
flumpool / 花になれ(2008/10/1配信)
flumpoolのメジャーデビュー配信限定シングル。
歌詞についてvo.山村隆太は「みんなの背中を押せる力を持つ歌詞」とコメントしています。
この曲はアニメ『夜桜四重奏 ~ハナノウタ~』のオープニングテーマに起用されていました。
作詞・作曲・編曲は、Wiennersの玉屋2060%が担当しています。
両A面シングル『Crazy Crazy/桜の森』としてリリースされた今作。
YouTubeでは“桜の森”の一部が試聴できるほか、“Crazy Crazy”のMV、特典DVDの予告編を見ることが出来ます。
いかがでしたか?
桜を見ながら、思わず口ずさみたくなる楽曲ばかりですね!
ちなみに2015年4月29日(水・祝)にはKEYTALKのシングル『桜花爛漫』、きのこ帝国のシングル『桜が咲く前に』がリリースされますよ。
新たな「さくらソング」の予感ですね♪