HOWL BE QUIETにインタヴュー!

HOWL BE QUIETにインタヴュー!

3/9、シングル『MONSTER WORLD』でいよいよメジャーデビューを果たしたHOWL BE QUIETの4人に、インタヴューをした。「アイドルになりたい」という言葉の真意、大胆だが決して表層だけではない変化の内実について、彼らは真剣にじっくりと話してくれた。

『MONSTER WORLD』の、キラキラと華やかでありながらも決意と勇気に満ち溢れた響きが、どれだけ思い悩んだ先で辿り着いた結論なのか。そのことを、竹縄航太(Vo・G・Piano)は語っていた。

自由にはリスクが付きものだ。彼らはそれを承知で自由を選んだ。こう書くとただカッコいいだけのようだが、当事者が命がけで味わうリスクは生半なものではない。HOWL BE QUIETは、気高く勇敢なロックバンドである。今後の活躍が楽しみだ。

インタヴューは現在発売中のROCKIN'ON JAPANに掲載されています。(小池宏和)
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする