GLIM SPANKY、2ndアルバム『Next One』と不屈の理想を語りまくる!

GLIM SPANKY、2ndアルバム『Next One』と不屈の理想を語りまくる!

以前ここRO69のコラム(http://ro69.jp/news/detail/145972)にも書いたのだけど、現在公開中の映画『ONE PIECE FILM GOLD』の主題歌“怒りをくれよ”を、原作&総合プロデューサー=尾田栄一郎から「ワンピースと闘う気持ちで、主題歌を作ってください」という超難題のリクエストを受けて書き下ろしたGLIM SPANKY。

その他にも、湊かなえ原作&三島有紀子監督の映画『少女』(10月8日公開)に主題歌として提供したブルースナンバー“闇に目を凝らせば”など、全10曲中5曲がタイアップ曲という『Next One』のトラックリストからも、2ndアルバムにしてすでに「GLIM SPANKYらしさ」が時代に強く求められていることが容易に窺えることと思う。

そんな中で逆に「ていうかその『GLIM SPANKYらしさ』って一体何?」という命題を突きつけられる形になった松尾レミ&亀本寛貴のふたりが、葛藤を繰り返しつつもひとつひとつ確信を得て『Next One』へと至った過程と、そのドライブ感の原動力になっている「全世界に響く音楽を」という理想の揺るぎなさを、約半年ぶりのインタビューでじっくり語ってもらった。

取材中、松尾が自分を「頑固オヤジ」、亀本を「軟派な娘」と喩えていたのが可笑しかった。対極のキャラが絶妙なバランス感を構成しているふたりがしかし、同じ理想と価値観をがっちり共有していることが、十分すぎるくらいに伝わるインタビューになったと思う。掲載は2016年8月30日(火)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』10月号にて! (高橋智樹)
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