「(The 1975やポスト・マローンが)ちゃんとこの時期のここはスケジュールを空けて待ってくれているんです。サマーソニックって、逆に言ったらそういうものじゃなきゃいけないという使命感もあって、力が入ったのもあるんですよ。『2年後はわかんないよ』って言われるフェスなのか、『どうしても出たいからその時期は空けておくよ』って言われるのか。そこは、この先、5~10年、さらにサマーソニックが続けられるかの鍵なんじゃないかと思っています。」
現在発売中のロッキング・オン4月号サマーソニック特集では、クリエイティブマンプロダクション代表清水直樹さんの特別インタビューを掲載しています。
サマーソニックとはどういうフェスなのか、日本のフェス業界はコロナによってどう変化したのか、ラインナップはどうやって決めていったのかなど、本誌編集長・山崎洋一郎と一対一でじっくり話してくれました。
清水代表のインタビューは、発売中の『ロッキング・オン』4月号に掲載されています。
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ロッキング・オン4月号 3月7日(月)発売
定価800円(税込み880円)
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