昨日は２０１４年、一発目の取材を敢行。
日本で活躍するアーティストに、好きな洋楽の”名盤”について語ってもらう『俺の名盤』コーナーの取材だったのだが、ご登場いただいたのは、MAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny！

全米デビューも決まり（http://ro69.jp/news/detail/93806）、ニルヴァーナの”スメルズ・ライク・ティーン・スピリット”の必殺カヴァーが有名なマンウィズだけに、もちろん洋楽ロックに対する造詣は深い。
自分も大好きなあるバンド、それこそニルヴァーナと時代をともにしたバンドの偉大なる“大作”について熱く語っていただきました。
こちらは、２月１日発売号のロッキング・オン３月号に掲載するので、楽しみにしてください。

にしても、初っ端から”究極の生命体”に接するとは、年明けから濃いというか、めでたいというか、なんだか２０１４年はいい年になりそう。

ちなみに『俺の名盤』ですが、いつもご好評いただきまして、ありがとうございます！
現在発売中の２月号では、曽我部恵一が、なんとド変態パンク野郎のGGアリンについて、これまた熱く語っていただいています。（内田亮）