エアジャム、ブラフマンの壮絶なステージ 2016.12.23 17:44 山崎洋一郎の「総編集長日記」 エアジャムのブラフマン、それはもう凄まじいのは言うまでもないのだが、それでも言う。凄まじかった。ノーMCで、その代わりにステージに持って上がった感情の全てを演奏と歌と叫びに込めて、そして肉体もろとも観客の上に躍り出ていった。フェスの短い持ち時間の中で神話的光景を生み出すブラフマン。凄すぎる。